こんにちは!埼玉県坂戸・鶴ヶ島・日高・川越エリアで「おたすけかんご便」を運営している、看護師の三好です。
突然ですが、離れて暮らす親御さんに、こんな電話をしたことはありませんか?
「今日の病院、どうだった? 先生なんて言ってた?」
すると、親御さんは決まってこう言います。
「あぁ、大丈夫だって。いつも通りだよ」
これを聞いて、「よかった、安心だ」と思える方は……正直、少ないのではないでしょうか(笑)
- 「大丈夫って、具体的に何が?」
- 「薬は変わってないの?」
- 「次の予約はいつ?」
- 「本当に先生の話、聞こえてたのかな……」
電話を切った後も、なんとなく**「モヤモヤ」**が残りませんか?
実は、私たち「おたすけかんご便」が一番こだわっているのは、病院への送迎そのものよりも、この**「見えない診察室の中を、家族に完全公開する」**という報告の部分なんです。
今回は、X(Twitter)でも反響をいただいた、当店の**「翻訳付きLINE報告」**について、なぜ喜ばれているのか詳しくお話しします。
1. 専門用語を「家族の言葉」に翻訳します
医師の説明は、どうしても専門用語が多くなりがちです。 高齢の親御さんが、緊張しながらそれを聞き、帰ってから家族に正確に伝えるのは至難の業。
そこで、看護師である私が診察室に同席します。 医師の言葉を私が一度受け止め、**「つまり、家で何をすればいいのか?」**という分かりやすい言葉に翻訳してメールやLINEで送ります。
例えば、実際の報告画面はこんな感じです。

ただ「変形性膝関節症でした」と報告するだけではありません。 医師がサラッと言った**「体重を落として筋肉をつけて」**という大事なアドバイスも、私が聞き逃さずに「ポイント」としてまとめます。
これがあれば、ご家族様は週末に実家に帰った時、 「お母さん、先生が言ってた『太ももの体操』一緒にやろうか!」 と、具体的なケアができるようになります。
2. 「心の天気」もお伝えします
私が報告書を書く時、医学的なことと同じくらい大切にしているのが**「親御さんの感情」**です。
病院って、行くだけで疲れますし、不安ですよね。 「手術って言われたらどうしよう」「怒られないかな」と、待合室で小さくなっている親御さんも多いです。
だからこそ、私は**「心の動き」**も観察して報告します。

- 診察前はすごく緊張して、口数が少なかったこと。
- 「手術じゃない」と聞いて、パァッと表情が明るくなったこと。
- 帰りの車で「久しぶりに外の空気を吸えてよかった」と笑っていたこと。
ただの「医療レポート」ではなく、**「今日、親御さんがどんな時間を過ごしたか」**が伝わる手紙のような報告を目指しています。 これを読むと、「ああ、頼んでよかったな」と、ご家族様自身もホッとしていただけるようです。
3. 忙しい仕事の合間でも、パッと見て安心できます
働き盛りのご家族様にとって、長文の報告を読むのは負担になりますよね。 診察では色々な話が出ますが、私は**「ご家族が知っておくべきこと」**だけに絞って報告します。
- 今の状態は良いのか、悪いのか
- 薬の変更はあるか
- 次はいつ行けばいいか
余計な挨拶や前置きは省いて、必要な情報だけを簡潔に送ります。 会議の合間や移動中にスマホを見た時、**「よし、特に問題なし!」**と数秒で確認して、すぐ仕事に戻れるようなスピード感を大切にしています。
親の「大丈夫」を、本当の「安心」に。
「仕事が休めず、付き添えない」という罪悪感を持つ必要はありません。 私たちが、あなたの代わりに目となり耳となり、そして温かい手となって付き添います。
もし、 「次の検査、ちょっと説明が難しそうだから聞いてきてほしい」 「最近、親の物忘れが増えて、薬の管理ができているか心配」
そんなお悩みがあれば、ぜひ一度、おたすけかんご便をご利用ください。 このLINE報告で、**「離れていても、隣にいるような安心感」**をお約束します。
【ご相談・お問い合わせ】 まずはLINEやフォームから、お気軽にご相談ください🐰


コメント