仕事で親の通院に行けない時、医師に渡すべき「3つの魔法のメモ」
(川越・坂戸・鶴ヶ島・大学病院編)「ヘルパーさんにお願いしたけど、先生に伝わるか不安」
川越市、坂戸市、鶴ヶ島市エリアにお住まいの、離れて暮らす親御さんを持つご家族から、そんな相談をよく受けます。
特にこの地域は大学病院や総合病院が多く、診察待ちだけで半日潰れてしまうことも…。
もし、どうしても付き添えない時は、親御さんにある「メモ」を持たせてみてください。
これがあるだけで、診察の質が劇的に変わり、「湿布をもらって終わり」を防ぐことができます。
▲ 診察前に「痛みのレベル」と「困りごと」を整理しておくとスムーズです。
- いつから (昨日?1ヶ月前?)
- 痛みのレベルと困りごと (10段階中6で、茶碗が持てない)
- どうなりたいか (散歩に行きたい?夜ぐっすり眠りたい?)
「え?痛みや症状については詳しく書かなくていいの?」
そう思われたかもしれません。
実は、医師が本当に知りたいのは「痛み」そのものより、その先にある「生活への影響」なんです。
①「痛みレベル」+「困りごと」をセットで
医師に「ズキズキ痛い」とだけ伝えると、どうしても「じゃあ痛み止めを出しましょう」という対応になりがちです。
大切なのは、痛みの強さを数値化(10段階中いくつ)し、それが生活にどう影響しているかをセットで伝えることです。
▲ 「困りごと」と「ゴール」を伝えることで、医師も深刻さが分かります。
→ 痛み止めの湿布で終了…
→ 生活に支障あり!注射やサポーターも検討しよう
このように伝えると、医師は具体的な解決策をイメージしやすくなります。
②「薬が欲しい」ではなく「ゴール」を
「湿布が欲しいです」と要望だけを伝えると、そこで診察は終わってしまいます。そうではなく、具体的なゴール(目標)を伝えてみてください。
→ 要望通り湿布を出して終了…
→ それならリハビリ計画を見直しましょう!
長期的なゴールが共有できると、医師も「それなら少し強めの治療も検討しましょう」と、治療の選択肢を広げてくれます。
メモ一枚で、診察室の空気は変わります。
大学病院などの混雑している外来では、医師は限られた時間の中で膨大な情報を処理しています。
そこに「要点が整理されたメモ」があるだけで、医師は迷わず診断でき、親御さんも安心できます。
「一緒に行けなくてごめんね」と自分を責める前に、ぜひこの「魔法のメモ」を試してみてください。
おたすけかんご便 オリジナル
通院準備シート
(印刷するか、この画面を見ながらメモ帳に書き写してご活用ください)
受診日: 年 月 日 (氏名: )
① 今日、先生に一番相談したいことは?
(例:2週間前から右膝が痛くて、階段の上り下りができない)
② 痛みのレベルを数字で(0〜10)
今の痛みはいくつですか?
全く痛くない 😖 10
想像できる最大の痛み
どんな痛み?: □ズキズキ □ジンジン □重苦しい □その他( )
いつ強くなる?: □動いた時 □安静時 □夜間 □明け方
③ 困っていること(生活への影響)
(例)
・和式トイレが使えない
・夜中に痛みで目が覚める
・着替えに時間がかかる
④ どうなりたいか(目標・ゴール)
(例)
・来月の孫の運動会に行きたい
・痛みを半分くらいにしたい
・強い薬は使いたくない
「準備が大変そう…」「うまく聞き出せない…」という方は、
お気軽にご相談ください。
「やっぱり専門家に付き添ってほしい」
そう思ったら、私たちを頼ってください。
▲ 私たちが代わりに、痛みのレベルや生活背景を医師に伝えます。
対応:川越・鶴ヶ島・坂戸・日高
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